借金問題に悩んでいらっしゃるご相談者様の多くの方が、今すぐに問題を解決したいと考えておられます。

当事務所では、「本日の面談」、「本日中の着手」を原則にしております。借金問題を今すぐに解決されたい方は、ぜひ当事務所にご相談ください。

本日の面談

• 弁護士の予定に空きがあれば、本日中の面談も可能です。
• 面談は、平日の午前１０時から夜６時まで受け付けています。

本日の着手

• 午後４時までのご依頼の場合、原則として当日中に着手し、債権者に受任通知書を送ります。
• 債権者に受任通知書が届くことにより、債権者からクライアント様への催促がストップします。

当事務所は、恵比寿駅から徒歩4分というアクセスしやすい場所にございます。経験年数10年以上の経験豊富な弁護士が、相談者様お一人お一人の状況に応じて、もっとも適切な方法をアドバイスさせていただきます。

東京都内で借金問題の解決を考えていらっしゃる方は、ぜひイデア・パートナーズ法律事務所にご相談下さい。

イデア・パートナーズ法律事務所は、これまで数多くのクライアント様から債務整理のご相談をいただき、解決させていただいております。当事務所がクライアント様から信頼されるのには、６つの理由がございます。

借金問題は、その人の生活に重い影を落とし、ときに家族関係や友人関係、職場環境まで壊しかねない、とても重要な問題です。ご自身で解決しようとすると債権者との間で言い分がぶつかるなどして、長期化・複雑化してしまうことも珍しくありません。

当事務所では、ご相談者様のご要望・ご心配をきちんと丁寧にヒアリングし、把握させていただいた上で、ご相談者様にとって最も適したアドバイスおよび法的サポートを提供させていただいております。

借金問題では、和解に関するカード会社ごと取扱いの違い、自己破産の流れ、自己破産をするメリットとデメリット、個人再生の可否、といった点について正確な理解と経験が不可欠です。そのため、借金問題に十分精通している弁護士に相談することがとても重要です。

当事務所には、3000件以上の相談実績を持つ経験豊富な弁護士が在籍しております。

借金問題に悩んでいらっしゃるご相談者様の多くの方は、今すぐに問題を解決したいと考えておられます。

そのため、当事務所では、「本日の面談」、「本日中の着手」を原則にしております。

借金をしてしまったけれど、家族には知られておらず、このまま内緒にしたまま債務整理をしたいという方も多くいらっしゃいます。

そのため、イデア・パートナーズ法律事務所では、ご希望のある方には、郵便物を送る際に個人名で送るなど、ご家族や同居の方へのプライバシー保護についても徹底した配慮を行っております。

イデア・パートナーズ法律事務所では、分りにくい料金体系でご相談者様を悩ませることのないよう、非常にシンプルな料金となっています。

当事務所の料金は次の２つのみです。

１．弁護士費用

• 任氏整理は1社3万円
• 自己破産は30万円 など

２．実費

• 切手代、交通費など実際に当事務所が案件対応のために支払った費用です。

これ以外に、データ登録料や送金管理費用といった不明瞭な名目でご相談者様に費用をご請求することは一切ありません。

相談無料

初回相談は無料としております。まずは一度ご相談にお越しください。

分割払いも可能

分割払い、後払い、完全成功報酬制をお選びいただける場合がございます。

女性スタッフによる親身な対応

ご相談の受付け、ご依頼後のご連絡等は、当事務所の女性スタッフが親身になってご対応させていただきます。男性のご相談者様も女性のご相談者様も、安心してご相談下さい。

当事務所には、日々多くのご相談が寄せられております。そのうちの一部をご紹介いたします。

もし上記の例に一つでも当てはまる場合は、ぜひ債務整理の実績が豊富な当事務所にお任せ下さい。

その他、当事務所に多く寄せられるご質問については下記もご参照ください。

イデア・パートナーズ法律事務所に借金返済の整理をご依頼され、解決された方々の事例の一部をご紹介します。 同じようなお悩みのある方は、ぜひご相談ください。

下記のページでは、上記以外にもイデア・パートナーズ法律事務所の解決事例の一部をご覧いただけます。

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  会議室A
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  会議室B
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  会議室C
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  会議室D

借金返済の仕方を見直す方法のことを債務整理といいます。
債務整理には、任意整理、自己破産、民事再生という３つの方法があります。

任意整理は、貸金業者と個別に交渉して利息のカットや毎月の返済額を減らしてスムーズな完済を目指す手続きです。

自己破産は、裁判所に申立てを行い、資産があればこれを売却し、残りの負債の免除を受ける手続きです。

個人再生は、裁判所に申立てを行い、借金総額を最大5分の1にまで圧縮して、スムーズな完済を目指す手続きです。持ち家があり、住宅ローンが残っている方などにとってメリットの大きい手続きです。

ご自身で自己破産の申立てする場合に必要な書類についてご案内しております。

自己破産の申立ては、弁護士を立てずにご自身で行うことも可能です。もっとも、自己破産の申立ては、裁判所に対する手続きですので、記載内容や添付書類には高度な正確性が求められますし、裁判官とのやりとりや複雑な手続きもすべてご自身でも行わなければなりませんので予めご了承下さい。

現在、国や自治体が、新型コロナウイルスによって経済的打撃を受けた個人や事業者に向けて、様々な助成制度・支援制度を作り、発表しています。
詳しくはこちらをご覧ください。